キャリアアップへの道

キャリアアップへの道

大学院
大学や、看護実践の場の経験を元に、更に高度な知識と実践能力を育てます。
大学院ごとに特色ある専攻があります。大学院には、修士課程と博士課程があります。
・修士課程(博士前期課程)
論文作成、実習、ゼミ等を通して、広い視野での考え方を身につけます。
修業年限2年以上、修了すると修士号を取得できます。
・博士課程(博士後期課程)
修士課程で学んだことを元に、更に専門的な内容を探求します。
修業年限3年以上、修了すると博士号を取得できます。

専門看護師
・水準の高い看護を効率良く行うための技術と知識を深め、卓越した看護を実践できると認められた看護師のことです。
施設全体や地域の看護の質の向上に努めます。
・専門看護師になるには、看護師として5年以上の実践経験を経て、看護系の大学院で修士課程を修了後、専門看護
師認定審査に合格することが必要です。
・専門看護には「がん看護」、「老人看護」、「母性看護」など14分野があります。
※詳細は日本看護協会ホームページ(専門看護師)をご覧ください。

認定看護師
・ある特定の看護分野において、熟練した看護技術と知識を有する者として、認定を受けた看護師のことです。より良い看護を提供できるよう、「実践・指導・相談」の役割を果たして看護の質の向上に努めます。
・認定看護師になるには、看護師として5年以上の実勢経験を経て、日本看護協会が定める600時間以上の認定看護師
教育を修了し、認定看護師認定審査に合格することが必要です。
・看護現場での実践のほか、他の看護スタッフに対して指導や相談を行うという役割を担います。
・認定看護には、感染管理、皮膚・排泄ケア、緩和ケア、集中ケア、糖尿病看護などの分野があります。
※詳細は日本看護協会ホームページ(認定看護師)をご覧ください。

特定行為研修制度
・在宅医療の推進を図る中で、質が高く安全な医療を適切なタイミングで届けるために始まった研修制度です。実践的な理解力や判断能力、高度な専門知識や技術が求められます。
・指定された研修機関での研修を修了すると、医師又は歯科医師の判断を待たずに、医師の手順書に従って、一定の診療の補助を行えるようになります。
・21の特定行為区分があり、具体的な特定行為には、気管カニューレの交換、持続点滴中の輸液(糖質、電解質)の投与量の調整などがあります。
※詳細は看護師の特定行為研修制度ポータルサイトをご覧ください。

看護職を支える研修制度

・看護職は専門職として、生涯学び、能力の開発・維持・向上に取り組むことが求められています。
・群馬県看護協会では、新人期~管理期まで様々な看護職を対象に研修を行い、看護職が学び続けられる体制を整えています。

参考になるページ

看護教育ポータルサイト
看護職を目指す方、看護教育に携わる方、医療機関の方向けの情報がまとまっています

キラリ!看護のシゴト(日本看護協会)
いろいろな看護の仕事を動画で紹介しています
看護学生の1日や新人看護師、専門看護師等、様々な方に密着しています

看護職応援サイト(日本看護協会)
新人看護職の学び・気持ち・つながり合いを応援するサイトです

群馬県看護協会ホームページ
看護職を目指す方に向けたページのほか、看護協会が行っている研修やイベントなどの情報も掲載されています

日本看護学校協議会ホームページ
看護職への道のほか、看護学校の教員への道が掲載されているので、看護学校の教員に
興味のある方の参考になります

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